「治す」から「導く」へ
龍鳳護符を書き始めてから、“治す”ことよりも“魂の歪みを起こさない”ことが大事だということに気がつきました。 そして、その人の色を描くことで天命に導く護符アートが生まれました。 実は私は幼い頃から絵も好きで、絵画教室に通い、賞を取ったこともあります。 全ての点が線になり、ついにたどり着いたのが天啓龍鳳護符アートなのです。 天啓龍鳳護符アートを、それぞれの天命のために生きるライトワーカーや、自分の役割を果たしたいと願う全ての人に持っていただき、世界中が解放された魂の色で鮮やかに彩られるように。 全身全霊を込めて、一人ひとりの天命に導く作品を描かせていただきます。Concept
天啓龍鳳護符アートは、あなたが天命に沿って生きることをサポートし、人生を次元上昇させるための“魂のガイド”です。 護符とは、身に付けたり壁に貼ったりして神仏の加護や除災を願うお札であり、お守りです。 その文字をエネルギーが拡大し神の世界に届くと言われる龍鳳文字で書くことで、持つ人が魂のままに生きる後押しをします。 そして、その龍鳳護符とアートを融合させることによって、その効果を増大させ、絵を見ることでアファメーションになるなど、人生の次元上昇を加速させることができるのです。制作工程
１
まずはヒアリングをさせていただき、想いや願い、それぞれの本質を引き出し、お好みの色、風水・背年月日などから使う色を決めていきます。
また、事務所や店舗のどこの壁に飾りたいか、そのご希望に合わせて額を選択します。
２
描く未来が明確になり、絵の構想が一致して初めて作品の制作に取り掛かります。
描いている間は無心。上と繋がってイメージを描き出していきます。
こうして、テイストもモチーフも一枚一枚違う、その人だけの作品が出来上がります。